LSD HISTORY 

ハワイ(2004)

 前年に引き続き、本年もハワイで行われた「ホノルル・センチュリー・ライド」へ参加しました。前回100マイルに挑戦し、6時間40分というハイペースで走りきった清志郎。今回はどんな走りを見せてくれるのでしょうか。


9月23日(木)

 別件で訪れていたカルフォルニアからホノルルに到着。三宅さんと合流。日本とは比べものにならない程の眩しい太陽の光!これこそハワイです。今回滞在する海を一望できるホテルへ。その後はホテル周辺をショッピング。昨年も清志郎は来た、というジミヘンのシャツなどが売っているお店などを周り、夕ご飯を食し、ゆったりのんびりのまま初日は終了しました。


9月24日(金)

 2日目は、コースを少し走ることに。朝10時にホテルのロビーに集合し、いざ出発。本番に備え、コースの半分80kmを走る予定です。絵に描いたような海の色を眺めながら、20km程走った所で休憩。そして再び走り出したのですが、30km程の所で道に迷ってしまいました。伴走してくれている車がいたのですが、その車を見失い、地図も持たず、清志郎の昨年の記憶だけで走っていたのです。地元の人に道を聞くもわからず、電話を借り、伴走車に電話。が、現在地を全く把握できず、少し戻った地点で待ち合わせることに。しかし戻っている途中でまた迷子になってしまいました。結局三宅さんが地図を購入してきてくれ、何とか伴走車と再会を果たしたのでありました。
 80km走る予定を60kmにし、1時間で無事到着。清志郎の自転車メーターは75kmを指しており、結局15kmも迷った練習1日目でした。


9月25日(土)

 3日目、「今日は軽く流す感じ」と清志郎。12時にホテルを出発し、目指すはパールハーバー。4時間ほど無事に走り、ホテルへ戻りました。その後は初日に行ったお店へ行き、お土産などを購入。夕食はレースに備え、行き慣れた日本料理屋へ。翌日は朝4時起きのため、早めに就寝しましょう、ということで早々にホテルへ帰っていったのでした。


9月26日(日) 本番

 とうとう「ホノルル・センチュリー・ライド」本番日です。朝4時に起床し、5時半ホテルのロビーに集合。そこから、陽が昇りきっていない薄暗い中、スタート地点のカピラニ公園まで自転車で移動します。サイクリストが既に大勢集まっています。「今日の参加者が3000人、そのうち1500人が日本人です」とのアナウンスが。凄いことです。
 そしていよいよ100マイル(160KM)のスタートです。タタミ一畳分くらいのスペースに自転車2台半くらいで走行し始めました。ぶつからないよう、他の自転車に気をつけて徐々にスピードを上げていきます。皆さん清志郎に気付くようで、何とかついていこうとしますが、どんどん脱落。清志郎のエントリー番号“69”にもかなり良い反応です。
 休憩地点であるエイドステーションを2つ過ぎ、40マイル地点にあるエイドステーションに到着。ようやくの休憩です。そこからまた走り出します。何と昨晩一睡もできなかった、という三宅さんが絶好調です。しかし、いたずら好きの神様がいるもので、三宅さんのギアーが故障してしまいました。毎回頼りにしている藤下メカに電話をするも、繋がらず、地元ボランティアの方が用意して下さったオレンジを食べていると、何とハーレーダビットソンに乗った藤下メカが!そしてそこから修理が始まりました。「先に行っていて下さい。すぐに追いつきますから。」と三宅さん。約10分後、汗だくの三宅さんが清志郎に追いつき、再び一緒に走り出しました。
 途中で知り合いの方と何回も遭遇し、清志郎も三宅さんも楽しそうです。50マイルの折り返し地点に無事到着。そこからさらに20マイルほど走った所のエイドステーションで休憩。軽食をとり、再出発。二人とも快調です。
 そして、ついにゴール!!完走証を受取り、笑顔の中今年の「ホノルル・センチュリー・ライド」は終了しました。

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