こぼれ話
2010年3月5日までのこぼれ話を掲載。
只今、ふぁんくらぶっ会員ページでは「こぼれ話 Baby #1」を掲載中!
★1.5ミリ!
昨年、野音ライブグッズでも大好評だった清志郎さん描下ろしの虫イラストタオルのデザイン確認をして貰っていた時の事、デザイン案を見て清志郎さんがひとことポツリ…「この虫、こんな大きくなっちゃってるけど、本当は成虫で1.5ミリなんだよな・・・」タオル右端に配置された『あしながおとしぶみ』、思いきりパンチの効いた大きさにしてしまったのですが、実は成虫になっても顕微鏡で見ないと判らない程ミクロな虫だったのです。
結局事実と反しますが、清志郎さんの「面白いから」と言う一言でそのまま採用される事となりました。 (matsu)
★最近発見ボスの癖があります。
ボスは曲を聴いたあとなどは「なるほど~」と、言う癖があります。
あとこの前の「GOD」マスタリングで気づいたんですが、三宅さんも同じ癖があるようです。 (まさと)
★忌野商会
カウントダウンライブの楽屋でのことです。忌野さんが皆にライターを配っていました。
ちょっと変わった形の使い捨てライターで、洒落たイラストが入っています。「薄いからホラ、ココ(タバコのパッケージと、それを包むセロファンの間に入る、それぐらい薄い)に入れられるんだよ。」と、嬉しそう。当然ながら、皆尋ねます。「コレ、どうしたんですか?」しかし忌野さんは、ただ「仕入れた。」とだけ、それ以上多くは語りませんでした。
実際はあっけないほど身近なところで入手された模様。気になった方は、ちょっと探してみては? (ひ)
★もしかしてファン?
直木賞は角田光代さんに決まりました。良かったです。
角田さんの『これからはあるくのだ』(文春文庫)というエッセイの中にわたしの好きな歌としてスローバラードのことが書かれているから。 (So)
長嶋有さんの「猛スピードで母は」という本の中の登場人物もキヨシローファンに違いありません。
たまたま図書館で手にとった本でしたが何だかうれしー。 (うさ子)
★得意ポーズ
もう見られた方も多いのではないでしょうか?このHIP HOP独特のポーズ。
ライムスターとのシングル「雨あがりの夜空に35」をきっかけに、よく見られるようになりましたが、どこかHIP HOPの方達とは違って見えるのは気のせいでしょうか? でもだんだん様になってきてるのも不思議な所です・・・。(K少年)
★忌野式(?)プリンの食べ方
夏休み、温泉宿でデザートにプリンがでました。子供も交じって15人くらい だったでしょうか、忌野さん1人だけプッチンプリンしてました。
プリンは いつも必ずこのようにしていただきます。(N.C)
★ゲリラライブ?!
六本木BOLDというデイブ平尾さんがやっているお店に行って来ました。
忌野清志郎、ユニバーサル2名、そして私の4人で21:00~24:00迄。
デイブさんのLIVEを1日に4回位やっていて、そのうち2回位はお客さんが生バンドの演奏で歌えるお店です。みんな楽しそうに歌っていました。
やっぱり、忌野清志郎は呼び出されて、そのバンドで1曲「Stand By Me」を歌いましたが、さすがすばらしかったです。しまった、写真撮り忘れた。(は~れ~)
★“派手”のインフレ
衣装を作りにKブラザーズに行った時、衣装になる生地を選んでいると、「これは地味だな」とか「これは良いけどステージだとなー」なんていろいろKブラの人や衣装担当者が話しているが、一般の人間から見ると全部がド派手に見えると思う、今日この頃です。 (まさと)
クリスマスはコンサートです。
それでその日のために(別に必要ではないのですが)靴を新調しました。
クリスマスやセットリストを思い浮かべながら合いそうなものを選びました。
まてよ、これ街ではいてたら浮くかなあ。こんな風に年々ハデになっていってる感じがします。 (N.C)
★自分でやります
それはCDのジャケットに載せる内容についての返信FAXだったと思います。
そのアルバムで使用された楽器名が記入されていたのですが、つづりが間違っていたようで忌野さん自ら添削がされておりました。
アーティスト本人がここまでチェックしているなんて意外でした。
※本当にその様な内容のものだったか定かではありません。(ichi)
★大人気!
これは一体なんでしょうか?実はタラフ・ドゥ・ハイドゥークスのマネージャーの名刺です。3種類もあるの。我も我もとゲットしていました。ただ、マネージャーの名前を覚えている人は誰もいません。(from B)